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1930年2月18日に、アメリカ・ローウェル天文台の天文学者・クライド・トンボーは、当時最新の技術であった天体写真を用いて、太陽系第9としての惑星・冥王星を発見した。内側の天王星の運行の乱れからもう1つの惑星、即ち太陽系の一番外側の惑星の存在は予言されていた。
Source of reference "PR TIMES MAGAZINE"
18日:嫌煙運動の日、エアメールの日、冥王星の日、方言の日(鹿児島県大島地区)、プライヤの日、防犯の日、オコパー・タコパーの日、同窓会の日、かの子忌