6月のコラム(話題)

6月1日

写真の日

気象記念日

電波の

6月2日

本能寺の変

横浜開港記念日 1858(安政5)年6月19日に、幕府と初代アメリカ総領事ハリスとの間で「日米修好通商条約」が結ばれ、1年後に神奈川に開港をすることが明記されていました。しかし、東海道沿いの主要な宿場でのトラブルが予想され、対岸の横浜村を開港場と決め、1859(安政6)年6月2日(新暦7月1日)に横浜港は開港。

6月3日

石川加賀百万石まつり

6月4日

歯と口の健康週間

6月5日

世界環境デー

6月6日

芒種 稲の穂先にある針のような突起を、芒(のぎ)といい、稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃のこと。

梅雨入り

6月7日

東京日枝神社山王祭

6月8日

6月9日

壬生(みぶ)の花田植

6月10日

時の記念日  日本書紀によると、671年4月25日に天智天皇が「漏刻」と呼ばれる水時計を建造し、鐘鼓によって初めて人々に時刻を知らせたといいます。当時の4月25日を現在の太陽暦に換算した日付が6月10日であることから、同日が「時の記念日」と定められました。 

紫陽花咲く

6月11日

入梅 入梅(にゅうばい)とは、雑節のひとつで「暦の上で梅雨が始まるとされている日」のこと。

6月12日

6月13日

チャグチャグ馬っ子

6月14日

神楽女による八乙女の田舞

6月15日

6月16日

6月17日

6月18日

管絃祭

6月19日

父の日 母の日が年々盛んになるのを見て、アメリカのJ・B・ドッド夫人が、「父の日」を定めるよう提唱しました。1910年にアメリカで「父に感謝する日」として「父の日」が始まり、1916年にはアメリカで広く認知されるようになり、1972年、正式な国民の祝日になり、毎年6月第3日曜日に設定されています。

6月20日

6月21日

夏至 夏至には「日長きこと至る(きわまる)」という意味があり、日本を含む北半球では一年のなかで最も昼の時間(日の出から日の入りまで)が長くなり、太陽の南中高度が最も高くなる日だ。

糸満ハーレー 糸満では毎年旧暦の5月4日に糸満漁港内で海の恵みに感謝し、「大漁」と「航海安全」を祈願して、勇壮なハーレー行事が行われます。沖縄古来の丸木舟から発達した、サバニ(漁船)を飾り付け、ハーレーブニ(爬龍船)にしたてます。

6月22日

6月23日

沖縄慰霊の日 慰霊(いれい)の日は、1945(昭和20)年6月23日に日本軍の組織的戦闘が終結した節目として琉球政府や沖縄県が定めた記念日。日付は6月23日で、沖縄県の自治体が定めた記念日のため、県庁や各市町村役場、公立の小・中学校、高校などは「公休日」になる。毎年、慰霊の日には糸満市摩文仁の平和祈念公園にて沖縄全戦没者慰霊祭が行なわれ、平和の礎へたくさんの遺族が訪れ礼拝している。

6月24日

6月25日

6月26日

国連憲章調印記念日

G7首脳会議 主要7カ国首脳会議(G7サミット)を2022年6月26~28日に独南部のエルマウ城で開催する。

6月27日

6月28日

貿易記念日

6月29日

6月30日